今回は、日本環境教育学会にも深く関わっておられる、北海道教育大学の能條先生からのご案内をご紹介します。
【ご案内】日本環境教育学会 第36回年次大会(北海道)報告書の無料公開について
2025年10月に釧路にて開催した日本環境教育学会第36回年次大会(北海道)で行われた、基調講演・シンポジウムなどの報告書ができました。

この報告書は、近年の教育課題としてその重要性が増しつつある生物多様性教育についての書籍です。
2025年の日本環境教育学会の全国大会は、「北海道の地域課題を題材に生物多様性教育を環境教育の視座からとらえる」というものでした。学会員だけでなく、一般の方にも公開する企画として実施された基調講演・分科会(シンポジウム1~6)では、北海道の様々な事例の報告をもとに、生物多様性教育はどのようにあるべきかを考えました。また報告書には、大会テーマに関する問題意識と企画の意図を解説した「解題」や学会間連携に関する「寄稿」も掲載されていますので、現在の生物多様性に関する教育の状況を概観できる一助にもなるかと思います。
この報告書は248ページありますが、できるだけたくさんの方にお手に取っていただければということで、以下のURLより無料ダウンロードできるかたちでの頒布としています。
ぜひご一読いただければと思います。
| ▼報告書の無料ダウンロードはこちら https://自然体験教育.net/download/env-edu_biodiversity/ |
【ご紹介者プロフィール・お知らせ】
能條歩さん(北海道教育大学岩見沢校 環境教育学研究室)
- 研究室ウェブサイト:https://自然体験教育.net
- 最新刊のご案内: 『postSDGs時代の環境教育学〜自然体験教育学の視程〜』(Amazonにて発売中)

