実施内容
○参加者内訳(委員4、複数回参加4、初参加2)
○参加のキッカケ(委員から誘われて、職場のPR、SNSから、スタッフ研修、など)
○参加の目的(委員が楽しそう、運営を学びたい、自分の立ち位置確認、など)
○活用事例(仕事の依頼が来る⇔できる関係、人材育成、新たな手法や考え方の学び、など)
○その他キーワード(全員参加型、飲み会第一主義、清里ミーティング、顔の見えるつながり)
○HOFに期待すること(まだ来ていない人も受け入れやすく、マナーやモラル・共通理解の啓蒙、小規模でも継続的に集まれる機会、など)
○まとめ(全員参加型=自分の店を開くイメージ、商品を並べる⇒自分の持っているものを出したほうが、入ってくるものも多い)
感想
○まだ成果は見えないが、自分たちの活動を知らない人が多数いる中で、交流できたのが良かった。
○ガイドの中には斜に構えている人や教育は苦手という人がいるが、リスクマネジメントの認識やマナーが不足している人もいるので、全体の底上げが課題。
○道や省庁含め、いろんな分野の機関を巻き込むことで多様性も高まるのではないか。
ファシリテーター・プロフィール
鈴木 宏紀(自然考房 Nature Designing)
白川 美穂(登別自然体験活動支援組織モモンガくらぶ)