HONこれからの展開についてお諮りしたくお願いいたします。
●HP上での情報発信/実行委員とも連動?
・女性が活躍する場面設定(オフ会も検討可能性あり)
・若手の研修がクローズアップされるように
●ネットワーク組織を活性化させるために
◆勉強会の開催(連携に向けて…フック)
@のぼりん2/17「WEBマーケティング」(ロブさん)
@HON(ORきたかん)3月情報交換会または勉強会
「OIS 、CAJ の活動について(仮)」or「アウトドアメーカーとガイド/カンパニーの連携(による生物多様性保全、観光における脱炭素)」(滝沢さん)
#NbS(Nature-based Solutions、⾃然に根ざした社会課題の解決策)
#アウトドアにおける原点回帰、#⾃然災害や過疎化の問題、#精神的な社会課題等
@HON 未定
「ネットワークづくりのヒント(仮)」(株式会社大地/JOLA 和田さん)
◆連携関連
行政取り組み●社会教育主事・教育士との連携―教育分野の参加促進
民間取り組み●コンサベーション・アライアンス・ジャパンとの連携模索 ―協賛金…
/市⺠団体が中⼼となっているような草の根の活動を支援
https://outdoorconservation.jp/
https://www.outdoorinnovationsummit.jp/ #アウトドア・イノベーション・サミット
◆異業種飲み会
12月18日に第一回目を実施/以降、不定期開催
2021年8月30日作成
今後のステップに進む上での課題
HONの目的に向かって、このHPが役に立つよう活用する(情報発信の拠点になるから)
HONはアウトドア業界の発展に寄与できることを活動の目的としている
現場の困りごと
●業界内の人材不足(具体的には、これからの人へー各団体で慢性的な人材不足の解決、今いる人へー勤続年数アップ・若手をフォローする体制など…)
●エンドユーザーに対する訴求効果の向上(自然体験活動やアクティビティに対する対価性アップ、一方で公教育的な位置づけでの体験機会の提供・自然体験活動の裾野のアップ・貧困格差…)
●観光業とのタイアップに関わる現場のスキル不足(インバウンド受け入れ態勢、広報・営業体制、など…)
上記の課題に対して具体的アクションは…協業で解決できる方向で考えれるか?
●・・・こんな感じ?各種人材育成講座や資格制度の活用・連携基盤をつくる、業界単位で採用を促進していることを示す・・・
●・・・こんな感じ?共同声明の発表、共同取り組みとして広報してみる、ロビー活動?そこまで?・・・
●・・・他行政(北海道運輸局)が主導している取り組みがある、まだまだ成長・発展過程にどうかかわる?
●HONーHP運営資金の獲得(サーバーなど維持コスト15000/年,各記事に対する謝金等0/年,運営費0/年…)
解決にあたって活用できる資源は?
●国立日高青少年自然の家のもつネットワーク…国の機関とつながっているという強みを生かす
●専門委員会…行政、民間が着席するテーブル…日高と実行委員会が作った仕組みを生かす
●HONメンバー…それぞれにもつプラン
●HOF参加者…過去参加者に
では、どこから何を取り組む、どのレベルで取り組む?
将来的には委員会レベルではないテーマが多い、が、今取り組むべきを整理しておきたい。
いまのレベル感に合わせた取り組みをひとつ決めてやってみる、が次のステップ。スモールステップでよし!
今後のプラン、方向性は3つ?
・HON推進委員会→専門委員会に提言していく(全体のものとしていけるように働きかける)
・HON活動そのものの活動の実績を出していく(具体的な動きが必要、WEBは目途がたった…)
・専門委員会→HON推進委員会へタスクが付与(専門委員会発案案件を得る、あるのか?)
ひとつに絞る必要もなく、複数のプロジェクトが動いていても◎、むしろそのほうがいいのでは?各取り組みにはプロジェクトリーダーとして活動してもらう。
スモールステップを考える…
今までの話し合い(HON,情報発信部会)の中でのヒント
(構想1)トレンドテーマに対するアクション
- キャンプルールブックの作成
- キャンプマナーをもって過ごそう、楽しいキャンプ時間(仮称)ーマナー啓発共同声明の発動
- ・・・
(構想2)エンドユーザーに対するインフルエンス
- ローカルルール共同宣言?
- コロナ禍の自然体験活動を推奨しよう宣言?
- これから指導者を目指す人への接点づくりとマッチング機能づくり
- ・・・
(構想3)業界に対するインフルエンス
- 約1000人のプロ指導者、ガイドの人材バンクー北海道アウトドアフォーラムの訴求力アップ
- 現在の指導者、ガイドに対する個々への支援(スキルアップ、フォーカス他)
- ・・・