実際に体感し、考える
ファシリテーター
株式会社地域環境計画
&支笏ガイドハウスかのあ
HOF2024 プログラム
「自然体験活動を行う上でバリア(障壁)となることってなんだろう?
誰もが体験を楽しめるよう一緒に考えてみませんか?」
2コマ(150分)を利用して障害のある人に対して、自然体験活動を行う際に、ドキドキやワクワク感を体感していただく為にはどのような手法や留意するべき点があるかを考え体験するワークショップ。
プログラム参加者の声
重たい病気のあるこども達へのカヌーキャンプなどの実践例を聞いたり、目の見えない方に野鳥の解説をする方法を皆で考えてみたりと実戦を織り交ぜたワークショップで大変勉強になったとの声が聞かれました。
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