ひだから(日高宝)ミニエコウォーク

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約2分

地元ガイドによるかつての日高

ファシリテーター
髙橋健さん
日高町地域経済課地域振興グループ(国立公園等担当)総括主幹

HOF2024 朝活プログラム「ひだから(日高宝)ミニエコウォーク」

午前6:30から約1時間、国立日高青少年自然の家周辺地域の自然•歴史•文化•産業について地元のガイドが紐解く朝活ガイトツアー、早朝にもかかわらず17名が参加。

3号の沢がかつて海だったことを示すサンゴの化石が見つかったことによるサンゴ沢の名前の由来や、クロム鉱石の採掘、開拓時代に沙流川を利用した木材の流送、昭和50年代にSLホテルとして営業していた9600形蒸気機関車など、地元ガイドならではの詳しい説明を聞きながら散策しました。

プログラム参加者の声

通り過ぎるだけでは気づけない、地質の上に乗った、この地域の歴史や暮らしについて学ぶ機会となりました。

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