実施内容
参加者19名
1.オリエンテーション
2.事例共有
2-1 岸上さん(自然塾) ゼロカーボントラベラー認証の取得
2-2 億貞さん(フィールドオブドリームス)旭川駅の裏でカヌーを
2-3 黒岩さん(オーシャンデイズ)ツアー中に人格が入れ替わる人が寝てしまった…
2-4 細畑さん(ヒイラギアウトフィッターズ)荷物を減らしてキャンプの流れが
2-5 岡田さん(畑で暮らそ。)畑の収穫物を親子で楽しむ
2-6 加藤さん(地域環境計画)木の上に上る危険な仕事。仕事では怪我ができない
2-7 高橋さん(新陽高校)学校でキャンププログラム。アウトドア探求で単位取得可能に
2-8 西原さん(知床サイクリングサポート)流氷の上でFATバイクでサイクリング
2-9 鈴木悠太(かのあ)川でカヌーが岩に張り付いた
2-10 古本さん(黒松内観光協会)下山で霧で視界が悪くなった上にマスクでメガネが曇って2mぐらい滑落。
アウトドアでマスクはどう参加者に伝えてる? →それぞれの判断の共有時間、キャンプ場、アウトドアツアー、学校
2-11 野坂さん(小金湯BASE)不登校の子どもの集える場。キャンプスイーツの開発
2-12 米田さん(おみやげ舎イコロ)キャンプのマナーが必要じゃない?
2-13 井上さん(岩見沢教育大学)ロッククライミングの達成感。スノーボードのバックカントリーで倒木の下の空洞に落ちた。
2-14 小荒さん(登別市地域おこし協力隊)スノーピークにスキー場の再開発、サーキット
2-15 トウシテイ(東川観光協会)スキーをはじめた。魚を釣った。
2-16 斎藤(黒松内町ブナセンター)トレランで膝が痛くなる人は、ボーントゥーランという本を読んでもらうと痛みが消えるきっかけになるのではないか。アルトラの靴がおススメ
2-17 後藤さん(ソトイク)キャンプ場のマナー。注意をする、対応しない方は毅然と対応。注意すると来なくなるけど、そういう人は来なくなるのでマナーとモラルのいいキャンプ場になる
2-18 村上さん(秀岳荘)パックラフトを扱う。秀岳荘がガイドを紹介する仕組みづくりができないか
感想
コロナ時代だからこその共有課題があったり、様々な仕事、様々な経験を一度に共有する機会となった。
ファシリテーター・プロフィール
松澤 直紀(かのあ)