喰えるガイドカンパニーを考える

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約2分

実施内容

「喰えるガイドカンパニーの必須事項」をテーマにグループワークを行った後、 参加者3名から経営手法に関する事例発表(板谷・坂本・高柳)を聞く事で、
・ガイド業以外にその専門性を使い複数の収入源を確保する。
・自治体と協力し地域資源(環境や人材)と自分専門分野を生かした形で共生できる関係を作っていく。
と言う回答をグループワークから導き出し終了。
最後に荒井さんの言葉で「地元の普段使いは本物!」が印象的でした。

感想

  • 経営者としての目線で見た利益を上げる為の道筋のつけ方、先の見通し方や組み立て方、客のニーズに答える考え方を聞く事が出来た。
  • ガイドとしてやっていき方や複数の柱を持つ事、地域とのつながりの重要性を再認識できた。
ファシリテーター・プロフィール

荒井 一洋(北海道アドベンチャートラベル協議会)

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